RSUのVestのタイミングで行う税金対策
2022/08/02
RSUのVestのタイミングで行う税金対策を考えたときに取り組みができる可能性があるのは不動産投資です。
そもそもRSUは株式を取得したタイミングで給与所得として課税されますが、手元資金が増えない中で課税されるため、人によってはかなり苦労します。
その点不動産投資は手元の資金が少なくてもある程度節税につなげることができます。
注意点としては期の途中で行う場合、11月や12月などに物件を取得してもその年度は大きく節税ができない点です。
これは経費項目の中でウェイトの大きい減価償却費の計上が月割りとなってしまうためです。
そのためなるべく早い時期に物件を取得する必要があります。RSUで確定申告が必要となる株を取得したタイミングでお早めにご検討ください。
物件の種別としては耐用年数を超えたアパートなどがおすすめです。しかし手元資金が少なく自己資金が低い場合は投資として成立しない可能性もでてきます。
このあたりをどう対策していくかご興味がある方はぜひお問い合わせください。
どういった形であれば投資資金と投資成果、節税のバランスがもっとも良くとれるのか、いくつものシミュレーションを行い比較検討していただくことが可能です。
エリアも全国問わず対応可能です。
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